こちらでは、東京夢企画の企業理念を述べさせていただきます。
理念一、
『互いに“必要”とされる。』
『参加者に必要とされ、我々も参加者を必要とし、宣伝媒体関係機関も我々を必要とし、社会も我々を必要とする。』
相互が “利用” ではなく “必要” とされる状態を目標とする企業を目指しています。
少子化・人口減少問題を初め『地域・社会に貢献』出来る立場であることも自覚し努力出来ることを喜びに感じております。
そのためには、何が必要かを見つけ出し
目標達成には、努力を惜しみません。
その一つが、『参加時の公的身分証の確認&照合』です。
現在(2008年)、同業他社に身分証照合の徹底を推進中ですがいまだ賛同者ナシ。
2008年より進行中であったリクルート雑誌『じゃらん』では、身分証確認枠の誕生致しました、じゃらんスタッフ様のご努力に感謝致します。東京夢企画
※2009年より、第二弾として既婚者参加撲滅≠フため業界に一致団結し啓蒙&推進のアクションを起こしました。2010年現在も引き続き呼びかけています。
パフォーマンスだけでなく本当に実行してくれる同業者がいましたらご連絡下さい。
※上記の実現には、身分証の照合他やら無ければならないことがいくつか御座いますが、参加者保護の観点よりぜひご英断を。
企業理念二
“貫く精神” これが第二の企業理念です。
東京夢企画は、利益追求より『参加者全体の安全・安心』を優先する。
このことが業界全体の発展、理想の出逢いの確立につながると確信したら
どんな困難があろうと『実行・実現』為に “貫く精神” 。
我々は常に何が大切か、参加者&業界のためになるのかを見据え、
正しいと確信≠オたことは、集客&売上が厳しくなったとしても、たとえタブーであっても。
率先し、実行し、スタンダードとして実現するために努力をし続けます。
我々は考えます。
公的身分証の確認→照合は、企業の差別化ではなく
参加者の身元の確認は→運営するものとして最低限度の企業責任であると。
想像してください。
『素晴らしい参加者同士の集まり』その中にこそ
『理想の婚活』が有ると。
この一つ一つの努力の積み重ねこそ、
『互いに“必要”とされる。』へと続き、ついには我々の企業理念へとつながって行くと。
最後に
我々“東京夢企画”は、
業界全体を変える、ましてや社会に与える影響力を、残念ながら持っていません、
力不足であることを重々痛感しております。
従って東京夢企画としての “正義” を貫くだけでは、何も変わらなく無力であることを肌身を持って感じておりますが、
東京夢企画が必要と確信≠オたことは、たとえ一社であろうと、集客が減ろうと
その精神は、一切ぶれることは御座いません。
背伸びをせず等身大の東京夢企画で、今出来ることをコツコツと、
この瞬間も決して急ぐことなく歩み続けるだけ。
なぜならこれが『東京夢企画』の “企業理念” そのものだからです。
少し極論的にはなりましたが、どうか本意をおくみとり下さい。
後書き。
2007年5月現在
会社規模スケール・会社のイメージをタレントなどを利用し派手なパフォーマンスを前面に押し出し、その比重に対し参加者の安心・安全を二の次にしている業者が多いことを悲しく想います。
今だに、『身分証の確認≠ェ無いことをウリにしている業者』が多数存在していると聞きます。
これら業者の考え方は、
個人データを出来れば言いたくはない参加者の心理を、逆手に取った手法・商法。
個人データを言うリスクより、
言わない婚活のほうがどれだけリスクがあるかを、どうかお考え下さい。
そしてそのような手法を取り入れている企業団体の真意をお察し下さい。
身分証の特定が出来ない方を入場させ、もし事件問題が起こった場合有効的な手段が
一切取れなくその事を一番良く知っていて運営し改善しない団体・業者は、
“企業責任を果たしていない” ことと東京夢企画は考えます。
身分証の照合≠ヘ。
時間・コストが膨大にかかり、他の業者が敬遠し、
また身分証確認を敬遠したがる参加者がいる中、
東京夢企画は対応できる規模に会社規模を約半分に縮小し参加者の身分証照合≠実施しました。
※婚活をビジネスにしている企業には、法令順守(コンプライアンス)レベルではなくさらに厳しい企業モラルの実現が必要不可欠なのです。
東京夢企画 最高経営責任者
清水 節
補足:身分証の確認は、見せるだけと『照合』と全く別物です。詳しくは→
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